輝けアグリ21

試行錯誤が愉しみ~水田、転作大豆30ヘクタール手掛け~

石川義明さん  《八郎潟町》

im0507_1 転作大豆の作業をしる石川さん

地域の貴重な農業後継者となって4年目の石川義明さん(25歳)。物心着いた時から家族の働いている姿を身近に感じていた。「ごく自然に手伝い始めたら楽しくて、気付いたら本格的に取り組むようになった」という。
昨年、家族経営協定を結び、家族の団結も一層深まった。委託を含めて30ヘクタールほどの水田や転作大豆を手掛けている。
石川さんは「様々な作業が重なる多忙な時期はきついが、作物が育っていく姿を見ていくのはとてもうれしく、良品質作物の生産のため、生長をみながら自分で試行錯誤し栽培計画を立てるのが楽しい」と農業の魅力を語る。
最近、農地に出て気になっているのは、周りで作業をしているのは高齢者がほとんどであることだ。
「農繁期に自分の友人たちに手伝ってもらった事がある。みんな意欲を持って楽しく作業してくれた。若い人でも農業に興味がある人、またやってみて魅力を感じる人がいると思う」と語る。
将来の目標は、規模を大きくして農業法人を立ち上げること。他の作物も手掛けてみるなど挑戦してみたい事はまだまだたくさんある、と意欲旺盛だ。
(あきた湖東)



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