【秋田ふるさと】アスパラ菜、目ぞろえと圃場巡視会2016年12月15日

JAアスパラ菜部会は15日、横手市のJA十文字営農センターで目ぞろえ会を開いた。県や市場担当者、部会員ら20人以上が参加した。同部会は販売額11670千円(前年度比102%)、出荷数量17.7トン(前年度比100%)を目指す。

全国的に長雨と曇天の影響で生育不良の中、県産は天候に恵まれ潤沢な出荷となり、昨年よりも高値で推移していると報告。市場担当者からは、「当地産は特に消費者から好まれている。今後も定量出荷をお願いしたい」と要請があった。部会員は実際に現物を見比べながら出荷規格を確認し合った。菊地哲雄部会長は「消費者に喜んでもらえるよう規格を統一させて良品を出していきたい」と意気込んだ。

その後の巡視会では、県平鹿地域振興局の鎌田彩歌技師が「収穫の最盛期には平年同様に曇雨天が続くため、温湿度の管理徹底を」と呼び掛け、かん水や追肥の注意点を解説。部会員は温度計を必ず設置し、葉の表面やトンネル内側に水滴が見られる場合、早急に換気することなどを確認した。同部会では3月まで出荷する見込み。

出荷規格を確認する部会員ら

出荷規格を確認する部会員ら



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