【あきた白神】「白神憩の郷」竣工式で完成を祝う2017年4月17日

 JAあきた白神が運営する、特定施設サービス付き高齢者向け住宅「白神憩(いこい)の郷(さと)」が4月14日に完成した。17日には竣工式が行われ、同JA役員やJA秋田中央会、JA全農あきた、能代市、協力医療機関、工事関係者ら約60人が出席。神事で玉串をささげ、完成を祝った。
 神事後の記念式典で同JAの佐藤謙悦組合長は開設までの経緯などに触れながら「住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けられるよう、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される施設を目指し、役職員一体となって、高齢者福祉事業に取り組んでいく」とあいさつ。また、能代市の斉藤滋宣市長は「高齢者の方がふるさとで元気に過ごせる事は大変素晴らしい事。この施設によって福祉サービス、介護サービスの選択肢が増える。利用者目線に立ったサービスを提供してもらいたい」と激励した。
 白神憩の郷は、木造2階建てで、延べ床面積1778・69平方㍍。居住スペースは全個室40戸を設置。1階には大浴場や寝位入浴にも対応した浴室。食堂や団らん室、地域交流室など、2階には多目的スペースや白神山地を望める展望コーナーなどがある。また、屋外には畑を設け、草花や野菜の栽培にも取り組めるようになっている。



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