カレーとのコラボで県産夏野菜の消費拡大PR2010年6月15日

県産夏野菜を使ったカレーを試食する佐竹知事(写真中央)ら
秋田県とJA全農あきた、ハウス食品は、7月1日から8月末までの2ヶ月間、県産夏野菜を使ったカレーによるキャンペーンを県内で展開する。同社が販売する商品と、エダマメやアスパラガスなど県産の夏野菜を組み合わたカレーのレシピを提案し、県内で販売促進と地産地消の推進に取り組む。国民食であるカレーとの組み合わせで県産夏野菜の消費拡大につなげていきたい考えだ。
ハウス食品は、2009年から「カレーアクションニッポン」を立ち上げ販売促進活動に取り組んでいるが、今年度は、地域ごとに特産品を組み合わせたレシピを提案し、全国31県エリアで販売促進と地産地消の推進に力を入れている。
3者による共同企画は、2008年の「きりたんぽカレー鍋」以来2度目。今回は、県内で生産に力を入れているエダマメとアスパラガスのほか、ナスやトマトと組み合わせたカレー「まるごと秋田の夏カレー」を提案。
キャンペーン期間中、テレビCMや県内の量販店100カ所の店頭で、商品と県産夏野菜、レシピを消費者にPRする。同社のホームページでも紹介する予定だ。
6月15日、3者は7月から展開するキャンペーンの記者説明とカレーの試食会を秋田県庁で行った。説明に先立ち、全農あきたの近藤保也県本部長、ハウス食品仙台支店の中村誠支店長は、佐竹敬久県知事のもとを訪れ、キャンペーン内容の説明と県産夏野菜を使ったカレーの試食をすすめた。佐竹知事は、県産エダマメやアスパラガスとの相性の良さを評価した。
全農あきたの近藤県本部長は「今回の企画は絶好の機会。キャンペーンを通じて、県産青果物の消費拡大と評価を高めていきたい」と意気込みを語っている。
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