【あきた白神】「白神ねぎ」次代の生産者を育成2019年5月23日

 JAあきた白神は5月23日、昨年度販売額15億円に到達した主力品目の一つ「白神ねぎ」の新規生産者(3年未満)を対象にした、白神ねぎ栽培初級者講習会を開催し、初級者とされる12名が参加した。県農業振興普及課、能代市農業技術センターの職員を講師に迎え今後発生が懸念される適正な病害虫防除方法や、畝立てした土の埋め戻し作業を圃場で実技にて指導した。
 担当するJA営農企画課佐藤係長は「初級者講習会は毎年開催しているが、出席者は年々増加傾向にある。特に若年層が増えているのは次代の白神ねぎの担い手として、また地域の農業振興にとっても喜ばしいこと。JAとして彼らをしっかりバックアップしていきたい」と話す。
 今年度から白神ねぎを作付けした参加者は「その時期に適した作業を指導してくれるのでありがたい」「受講した内容を適切に行動に移し、徐々に作付面積を増やしていきたい」と話す。次月は土寄せをテーマにした講習会を予定しており、JAでは白神ねぎの収穫期まで毎月初級者講習会を開催することとしている。

 

管理機を使い作業体験する受講者

管理機を使い作業体験する受講者



>>JAニュース一覧へ戻る

ページトップへ