【かづの】フキ刈り体験で地元食材を学ぶ2018年6月5日

 学校給食へ旬の野菜を提供している「みどりの食材連絡会」が5日、鹿角市の大湯ストーンサークル館でフキ刈り体験を実施した。鹿角市立花輪北小学校の3年生30人を招待し、自分の背丈を越えるほどの秋田フキを、鎌を上手に使い刈り取った。
 フキ刈り体験は同連絡会が地域の農産物に興味を持ってもらい、食農への関心を高めようと企画しているもので、市内の小学校が順番に体験している。
 みどりの食材連絡会の松田誠子会長は「皆さんが来るのを、とても楽しみにしていました。今回のフキ刈りを農業体験として楽しんでもらいたい」と話した。
 刈り取り体験の後は、皮剥き作業を行い、フキと身欠きニシンの煮物などを試食した。刈り取った残りの秋田フキは、後日学校給食のメニューに加え提供される。

 

刈り取ったフキの大きさに驚く児童

刈り取ったフキの大きさに驚く児童

 

 

 



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