【こまち】故郷の味全国へ・ふるさとの味セット宅配2019年2月15日

 JAこまち女性部田代支部加工グループの会員20人は2月15日、就職などで故郷を離れた人へ懐かしの味を届けようと、地元農産物の加工品を詰めた「『羽後のぢゃっちゃ漬け』ふるさとの味セット」の発送作業を行った。同セットは出稼ぎ者15人を含む、全国の同宅配便ファン400人に届けられる。
 「ぢゃっちゃ」とは秋田弁で「お母さん」のこと。馴染みのある懐かしい味と呼び名で故郷を思い出して頑張ってほしい、と想いを込めて、会員総出で一つひとつ加工品を手作り。秋田名物の「いぶりがっこ」や昔ながらの保存食「干し餅」など定番の加工品に、地元野菜を醤油で漬けこんだ無着色福神漬けの「七曲漬け」を新たに加えた8品が、専用箱の中にぎっしりと詰まっている。同事業は羽後町と同町田代郵便局の協力を得て毎年行われており、今年で33回目となる。
 同グル―プ代表の阿部まさ子さんは「毎年楽しみにしてくれる人がいるから作り甲斐がある。全国どこででも、地元の味を楽しんでもらいたい」と話す。

 

加工品を丁寧に箱に詰める会員ら

加工品を丁寧に箱に詰める会員ら

 

 



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