【秋田】JAあきた女性協と4連役員等との意見交換2021年3月19日

 JAあきた女性組織協議会は3月12日、秋田市で4連会長と連合会役員等と意見交換を行った。参加した女性部役員からは地域医療、県域JA、米需要について質問があり活発な意見交換を行った。

 女性部役員は、産婦人科の撤退や医師不足による受診の取り止めや制限があることに触れ、対応を考えて欲しいといった意見を出した。これに対しJA秋田厚生連は少子高齢化が一因であるとしたうえで、「地域医療サービスの低下にならないよう地域病院間の連携を図っていきたい」と答えた。

 また、JAの県域合併構想を受け、部員離れの加速や常勤役員とのつながりが希薄化するのではないかと質問。中央会は、合併後も既存のJAは地区本部として残して、女性部活動も変わらず行って欲しいと説明。「これからの女性組織の在り方を積極的に提案してもらいたい」と回答した。

 さらに、米の需要が年々減少し、新型コロナウイルスによってさらに減っているとし、対応策を求めた。これにJA全農あきたは「事前契約、販売数量・販路拡大に力を入れていきたい。国の政策である飼料用米等転換への交付金を是非活用してほしい」と強調した。




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