【秋田おばこ】栽培後半の作業短縮化を呼びかけ・種無し大粒ブドウ現地技術講習会2019年6月26日

 仙北地域種なし大粒ぶどう産地協議会は6月26日、種無し大粒ブドウの現地技術講習会を美郷町で開き、生産者など40人が参加した。仙北地域振興局の担当者が講師を務め、開花後の栽培管理や着果基準などを説明。栽培後半の作業短縮や着果初期の果粒肥大促進を図るため、予備摘粒や粗摘房を行うよう指導した。
 予備摘粒は房の長さや段数をどの程度に整えるかを決めてから取り組み、内向き果や小粒果などの不良果を優先的に除去するよう呼びかけた。また、管内のブドウは若樹が多く、着果が多いと樹に負担がかかるため、粗摘房を行う時は1新梢当たり1果房を目安に作業するよう強調。果実の色付きや糖度を確保するため、収穫時の果房重500㌘程度を目標に果粒・果房数を調整するよう注意を促した。 

 

予備摘粒の作業方法を学ぶ参加者

予備摘粒の作業方法を学ぶ参加者

 



>>JAニュース一覧へ戻る

ページトップへ