【秋田おばこ】温度管理徹底を・ネギ育苗現地講習会2019年3月25日

 JA秋田おばこねぎ部会は3月25日、育苗現地講習会を大仙市と美郷町の現地圃場(ほじょう)で開き、生産者など40人が参加した。会では、仙北地域振興局の担当者が講師を務め、定植前の管理について説明。温度管理を徹底し、こまめな換気を行って健苗育成に努めてほしいとした。
 播種時はハウス内温度を20~25度前後に保ち、発芽後は徒長を防ぐために15~20度で管理するように呼びかけた。温度計はネギと同じ高さに設置するように注意を促し、「硬い苗をつくるためには温度管理が大事。日中暖かく、朝晩冷えることがあって管理が難しいが、こまめに換気を行って調整してほしい」と述べた。
 剪葉については、葉が徒長し、なびく姿になったら剪葉するが、切ることで苗にストレスがかかるため、定植数日前に余裕を見て行い、直前の剪葉は避けてほしいと強調した。

 

苗の生育を確認した

苗の生育を確認した



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