【秋田おばこ】追肥控えて・キャベツ部会現地栽培講習会2019年5月24日

 JA秋田おばこキャベツ部会は5月24日、現地栽培講習会を大仙市で行い、生産者など15人が参加した。会では、仙北地域振興局の担当者が講師を務め、収穫までの栽培管理や病害虫防除について解説。裂球を避けるため結球始期を過ぎたら追肥を控えるように呼びかけた。
 今年の生育について、「消雪が早かった一方で温度が低く、初期生育がかなり抑えられたほか、水不足と風によって活着に苦労した。裂球に繋がるため、結球始期に追肥をした後は、葉色が薄く外葉が小さいなどのほかは追肥を避けてしてほしい」と強調。さらに、「乾燥が続くと虫が増加しやすい。特にアオムシに気を付けてほしい」と注意を促した。
 今後は6月11日に目ぞろえ会を開催予定。

 

圃場でキャベツの生育を見ながら講習会に参加する生産者

圃場でキャベツの生育を見ながら講習会に参加する生産者

 

 



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