生育調査と栽培管理について学ぶ/キャベツ部会栽培講習会、圃場巡回2010年8月26日

定植後の生育状況を見ながら情報交換する参加者ら

定植後の生育状況を見ながら情報交換する参加者ら

 JA秋田おばこキャベツ部会は8月26日、業務・加工用と雪下キャベツの栽培講習会と現地巡回を大仙市西仙北地区と美郷町千畑地区で行った。生産者や県仙北地域振興局、JA担当者ら40人が参加した。

 講習会と巡回は、管内で生産する業務・加工用と雪下キャベツの定植作業がほぼ終了したことに合わせ、定植後の管理や栽培方法を学び、定植後の生育状況などを現場で確認することが目的。

 講習会では、地域振興局とJAの担当者が、今後の栽培や管理方法についての注意点などを細かく説明。特に、病害虫防除や肥培管理などは生産者の関心も高く、質問をしたり、ポイントになる点をメモを取っていた。

 現地巡回では、キャベツの定植後の生育状況を確認しながら情報交換した。今年は、少雨などの影響もあり管内での病害虫の発生は多いと見られており、担当者は注意を呼び掛けた。

 今年度、JA管内のキャベツ生産は、業務・加工用キャベツが6.0㌶、雪下キャベツは2.7㌶の面積となっている。

(発信:JA秋田おばこ)



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