販売額4千万を目指し一丸!/JA秋田おばこモロヘイヤ部会目揃会・現地巡回2011年6月17日

  JA秋田おばこモロヘイヤ部会は10日と15日、大仙市の大曲地区と美郷町の千畑地区で目揃会並びに現地巡回を行った。生産者・仙北地域振興局など70人が参加した。

  目揃会では、出荷規格や袋詰めの仕方、出荷留意点など、規格表に基づいた出荷基準の詳細について確認。また、万全な出荷を迎えるために、かん水や追肥、病害虫防除など今後の栽培管理についても学んだ。特に、モロヘイヤの葉ぶくれ病やアザミウマ対策については生産者の関心も高く、質問やメモを取りながら理解を深めた。 

    現地巡回では、現在の生育状況を確認し、相互の情報交換を行った。管内の生育は、春先の低温などの影響により、5日程度の生育の遅れが見られるが、品質は良好。6月下旬からの本格的な出荷に向け、部会全体で意思統一を図った。

 同部会では、こうした会を通じ、生産者の意思統一を図り、年間販売額4千万円を目指している。また、今年の新たな取り組みとして、管内の生産者からモロヘイヤ料理のレシピを集め、それらをまとめたものを試食販売会などで消費者に提供する予定。JAでは、こうしたPR活動で「消費者からモロヘイヤをもっと身近に感じてもらいたい」との期待を寄せ、有利販売につなげていきたいとしている。

写真=圃場で生育状況を確認しながら、情報交換を行った生産者ら(美郷町千畑地区で)

写真=圃場で生育状況を確認しながら、情報交換を行った  生産者ら(美郷町千畑地区で)

 

(発信:JA秋田おばこ)



>>JAニュース一覧へ戻る

ページトップへ