JA産スイカの主力「あきた夏丸」出荷始まる/JAおものがわスイカ出発式2010年7月20日

西瓜共販組合の小野組合長らがテープカットし出荷の無事を祈願
スイカ「あきた夏丸」を主力とするJAおものがわ産スイカの出荷が始まっている。同JAとJAおものがわ西瓜共販組合は7月20日、スイカの出発式を横手市雄物川町今宿のJA総合営農流通センターで開き、今年のスイカの出荷の無事と販売目標7億円必達を祈願した。生産者や県、JA全農あきた、JA担当者ら約50人が出席した。
今年のJA産のスイカは、春先からの天候不順で生育が若干遅れたものの、生産者の努力と高い技術力で品質・糖度ともに平年以上の仕上がりとなった。主力品種の「あきた夏丸」は、鮮やかな赤い果肉でシャリ感と糖度のバランスが良く、市場や消費者の評価が高い県オリジナル品種だ。
出発式では、共販組合の小野佐左衛門組合長やJAの福岡正樹組合長ら5人がテープカット。県産青果物キャンペーンガールのミス・フレッシュがトラックの運転手に花束を贈呈。スイカを載せたトラックは首都圏の市場に向け出発した。
共販組合の小野組合長は「おものがわ産スイカを待ち望む多くの消費者に、安全・安心な当産地自慢のスイカを届けたい」と力強く話した。
出発式後には、「あきた夏丸」のほか、県農業試験場が開発中の2品種「あきた夏丸ブラック」と「あきた夏丸3X(スリーエックス)」(いずれも仮称)の試食を行った。
今年は、JA西瓜共販組合員228人が130㌶で作付けし、販売数量4400トン、販売額7億円を目指している。
(発信:JAおものがわ)
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