JA秋田しんせい・復興支援炊き出し隊in大船渡市2011年12月2日

  【秋田しんせい】秋田県由利本荘市の「大内地域農産物直売所ひまわり会」(以下ひまわり会)や「鳥海もへの会」、秋田県由利地域振興局、JA秋田しんせいは、岩手県大船渡市の永沢仮設住宅で、今年2回目となる復興支援炊き出し活動を行った。35人が炊き出し隊として参加し、「ひまわり会」は比内地鶏をふんだんに使った「きりたんぽ鍋」500食分を調理し、仮設住宅の住民へ昼食として提供した。 

  同JAは、「おおうちミニトマトジュース」や「西目りんごジュース」をプレゼントし、「鳥海もへの会」は、ポップコーンやわたあめを作り、被災者へ振る舞った。 このほか、支援物資として防寒具や冬物衣料を配布し、杉の木を利用したクリスマスツリーを提供。また、「ひまわり会」は野菜や加工品などの直売も行った。支援を受けた被災者からは、「また来てもらえてとてもありがたい。炊き出しや冬物衣料などたくさんの支援をいただき助かった。今後も末永く交流が続くようにお願いしたい」と支援を行った隊員へ感謝の言葉を贈っていた。

  この活動は、秋田県由利地域振興局が主管する「震災対応地域活動ネットワーク事業」の一環として行っているもの。 大船渡市は、「北東北地域連携軸構想推進協議会」を通じて由利本荘市と交流があることから支援活動をしており、炊き出し支援の他にも2回の側溝の泥上げ作業を行っている。     

 写真=「温かくてとても美味しい」ときりたんぽ汁を食べる仮設住宅の住民(26日、岩手県大船渡市の永沢仮設住宅で)

 写真=「温かくてとても美味しい」ときりたんぽ汁を食べる仮設住宅の住民(26日、岩手県大船渡市の永沢仮設住宅で)



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