【秋田】秋田県産ネギ25億円必達へ2018年5月11日

 JA全農あきたは11日、秋田市で「秋田県産ねぎGo!Go!25億円必達大会」を開いた。高品質なネギの生産等により、早期に販売額25億円の実現することを誓った。
 あきた園芸戦略対策協議会の井上善蔵会長は「オール秋田による取り組みをさらに強化し、生産面積の拡大によるロットの確保と品質、ブランド力の向上に努めて参る」とあいさつした。
 秋田県農林水産部園芸振興課の渡部謙課長が県施策を説明。県とJAグループによる一体的な取り組みやメガ団地等の整備で出荷量、販売額が大幅に増加したことを紹介。2021年には京浜市場における夏秋ネギ出荷量を1万㌧とし、オール秋田体制で全国1位を目指すとした。
 JA全農あきた園芸畜産部の吉田良次長が「ねぎ生産販売戦略会議」の事業報告を実施。18年度以降の取り組みとして、20年には販売額25億円、面積357㌶、出荷量8930㌧とし、規模拡大を図りながら販売対策、販売促進に取り組んでいくとした。
 JAあきた白神営農企画課の佐藤和芳課長とJAこまち園芸畜産課の小坂脩課長による事例紹介を行い、佐藤課長は補助金を活用した作付面積の増反推進や部会員による週一の抜き打ち品質検査等を行ってきたことを紹介。小坂課長は人手不足対策として無料職業紹介所を開設し、園芸メガ団地で周年栽培に取り組んでいることを紹介した。
 JAあきた白神ねぎ部会の大塚和浩部会長による頑張ろう三唱で25億円必達に向けて意思統一した。

 

頑張ろう三唱で意思統一した参加者ら

頑張ろう三唱で意思統一した参加者ら

 

 



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