採用情報

 平成30年度採用の募集は終了しました。

先輩からのエール

佐藤知友也

地域政策部 農政広報課
入会4年目(26歳)
出身:秋田県秋田市
学歴:秋田大学教育文化学部

Q.あなたの仕事は?
A.農政活動と取材です

 私は課名が示す通り、農政と広報の2つの業務に携わっています。農政では、農業現場の要望を行政に要請する農政活動として、内容の調整や会議の段取りを行っています。そのためには日々変化していく農業課題や政策について広く学ぶ必要があるため、日頃から新聞を欠かさず読む習慣も身につきました。農政という仕事は農業現場の方向付けにもなるため、日々やりがいを感じています。
 また広報では、日本農業新聞への寄稿や報道各社への情報提供などを通して、JAの役割や農業の魅力を皆さんに伝える仕事をしています。取材に出かける機会も多く、早朝に市場で行う果物の試食宣伝会や県内の園芸メガ団地のほか、霞ヶ関の省庁など、この課でしか入れない場所を取材することもあります。記事の出稿に関しては、相手に伝えるために誰にでも分かりやすい文章を考えることを心がけています。JAの広報担当者とも情報交換をする機会が多く、個人的なつながりもできました。


広報担当となるまで一眼レフカメラを使ったことなどありませんでしたが、今では仕事に欠かせない相棒です

Q.志望理由は?
A.大学のゼミで農業に興味を持ったからです

 就職活動はほぼ県内で、農業関係への志望も当会のみでした。また、これまで農業に深く関わってきたことがありませんでした。しかし、大学で水文学を学んだ際に農業施肥による環境汚濁を知って卒業論文にしており、産業面ではなく環境面で、農業に興味を持ちました。そしてTPP交渉や東日本大震災による原発事故など、山積する農業課題にやりがいを感じ、当会を志望しました。

Q. 職場の雰囲気は?
A.コミュニケーションが活発な課です

職員間のコミュニケーションが活発な課で、皆さんそれぞれが何をしているかを把握できています。様々な話題を振りまく上司などにも恵まれ、楽しく、かつ情報交換で学びながら仕事に励んでいます。また、私がこの「先輩からのエール」を企画した際も、私の部署長や採用担当部署長から快くご理解を頂くなど、私のような若輩の考えもしっかりと受け止めてくれる職場と感じています。

Q.学生の皆さんに一言
A.この企画がお役にたてば幸いです!

 私が履歴書を書いた際、中央会とは具体的に何をやっているのか分からず苦労した記憶があります。この「先輩からのエール」がJA秋田中央会のことについて少しでも知ることができる一助になれば幸いです。一緒に秋田県農業を盛り上げましょう!


農政担当としては、秋田県とJAグループの意見交換の場となる会議を毎年担当しています。

(内容は平成29年3月31日時点のものです)


大山 開

経営指導部 経営企画課
入会4年目(26歳)
出身:秋田県横手市
学歴:秋田県立大学生物資源学部卒

Q.あなたの仕事は?
A.県内JAの経営に関わる事項の指導です!

 経営指導部では、県内JAの経営に関わる事項全般を指導しております。具体的には、経営には様々な要因が複雑に関わっているため、財務、会計、法令、経営管理、組織基盤、コンプライアンス等非常に幅広い業務を指導しております。
 私の主な担当業務は、組織基盤強化と経営管理高度化、コンプライアンス対策です。例えば、不祥事未然防止のための具体的な業務として「事務リスク管理研修会」の企画・運営をしました。近年、情報化社会の影響により、大手企業による不祥事や不正行為の発覚が非常に大きく取り沙汰され、企業イメージの失墜へと繋がっております。そのため、JAがこのような事態を招かないよう、毎年県内全JAより総勢600名程の職員に参加をいただき、各事業の不祥事未然防止について研修を行いました。
 経営指導部の幅広い業務は、1つ1つが相互に関連し、JAの経営へと繋がっていることを強く実感しております。


JAの経営に関する相談は法令に深く関わるものも多く、働いているうちに自然と知識が身についてきます。

Q.志望理由は?
A.大学の卒業論文で農業の環境問題を学び、興味を持ちました!

 就職活動の初めは東京や宮城の企業を受けておりましたが、最終的に秋田に残ることを決意しました。
 実家は農家ではなく、農業を営む親戚もいなかったため、農業はおろか田んぼにすら入ったことはありませんでした。しかし大学の卒業論文で農業排水が環境に与える影響を調査し、分析を進めるなかで、水田の重要性を解く論文が非常に多くあり、秋田の農業を守ることがこれまで勉強してきた環境問題の解決へも繋がるのではと思い本会を志望しました。

Q. 職場の雰囲気は?
A.上司の方が気さくに話しかけてくれます!

 若手職員に対して、知識と経験豊富な上司が気さくに話しかけてくれる環境です。そのため日常の業務はもとより、他部署の課題や現状等、様々な情報を知る機会が多いように思います。

Q. 学生の皆さんに一言
A.中央会の仕事は幅広いですが、詳しく分からないままでも大丈夫です

 中央会では各部署において非常に幅広い分野を指導しております。当時の私は中央会の業務内容が詳しくわからないまま志望しましたが、これから本会を志望する皆さんには是非この若手職員の声を参考にし、具体的な業務内容をイメージしていただけたらと思います。

(内容は平成29年3月31日時点のものです)


平川 修太

担い手対策室
入会3年目(27歳)
出身: 秋田県秋田市
学歴:秋田大学工学資源学部卒

Q.あなたの仕事は?
A.米や食の安全・安心に関わる業務を担当しています

 担い手対策室は、JAの営農・経済事業の強化による地域農業振興ということで、米関連政策等に対する対応方針や秋田米の生産・販売方針の整備、園芸作物の生産振興、担い手の経営支援・提案、営農指導・担い手支援の強化に向けた人材・体制づくりなどが事業の大枠で、その中でも自分は米関連と食の安全・安心について担当しています。
 米関連では県農業再生協議会の事務局として、県庁とやりとりをしながら会議の準備や、配布物等の作成をしたり、春から秋にかけては実際に県内各地の田んぼに出向いて、その地区のJA担当職員向けに稲の栽培技術等の研修を行ったりしています。
 また、食の安全・安心に関しては、農林水産省や県が開催する会議に参加しながら情報を集めて、各JAに提供しています。
 自分が担当している業務も含めて農業は必要な知識が非常に多く、日々研修や会議を通じて勉強の毎日です。


秋田県JA青年部協議会の事務局担当をした経験もあり、秋田県種苗交換会では熊本地震で被災した農業者のための募金活動も行いました。

Q.志望理由は?
A.小売店の青果販売担当で抱いた疑問から、中央会を志望しました

 JA秋田中央会に入会する前は小売店に勤め、青果の販売担当をしていました。そこで野菜を取り扱っているなかで、特売価格で野菜が提供されるのを見て、「農家一生懸命作った野菜がこんなに安くてはたして農家は生活していけるのだろうか?」という疑問が生まれました。そこからJAという組織に興味を持ち、中央会を志望しました。

Q. 職場の雰囲気は?
A.様々な組織の部署がワンフロアに集まった、明るい職場です

 担い手対策室は平成28年4月に設立されたJAグループ秋田県域営農センターに属しており、現在事務所が全農あきた営農支援部・農林中央金庫農業金融推進班・中央会担い手対策室の3組織がワンフロアにあります。総勢25名(うち中央会担い手対策室は8名)で、年齢構成は20代から50代までバラバラですが、シーンとしていることの方が少ない非常に明るい雰囲気の職場です。

Q. 学生の皆さんに一言
A.コミュニケーションをとることが好きな方、ぜひ志望してみてください!

 私が本会に入って感じたのは、日々の業務の中で人と人とのつながりがとても重要だということです。担当業務の部分でも少し書きましたが、普段からJAや関係機関と情報交換することが多く、たくさんの人と話す機会が多いです。人とコミュニケーションをとるのが好きだという人であれば、とても合う職場だと思うので、ぜひJA秋田中央会を検討してみてください!

(内容は平成29年3月31日時点のものです)


高橋 望

全国監査機構秋田県監査部
入会年5年目(27歳)
出身: 秋田県秋田市
学歴:秋田県立大学生物資源科学部

Q.あなたの仕事は?
A.監査業務です!

 秋田県監査部は県内にある15JAを往査し、日々の業務や決算書類の適正性等を検証します。私は平成28年4月に監査部に異動となり、8月末まで東京の研修センターで研修を受けておりましたので、9月から監査業務に携わっています。28年の3月までは営農部署におりましたので、全く毛色の違う業務となり、今は監査手続等の仕事を覚えることと、会計や税務等の知識を増やすことに必死の毎日です。


入会当初は営農担当部署として秋田県JA青年部協議会の事務局を担当していました(右から2番目が私です)。

Q.志望理由は?
A.JAが身近な存在だったからです!

 私の実家は兼業農家ですが、経営面積は年々増加し、現在は8haで米と大豆を作付しています。私が小さいときから農繁期には地元JAの営農担当職員が訪ねてくれることが多く、私にとってJAはとても身近なものでした。
 農業について学び始めた当初から、漠然とではありますが就職はJA関係と考えていました。農業政策を専攻し転作について研究していましたので、中央会へ調査に伺う事が何度かあり、JAグループの指導機関である中央会で働きたいという気持ちが大きくなりました。
 実際、中央会をメインとし、就職活動は県内外のJAを受験しました。無事中央会から内定通知を頂いた時の嬉しさは今でも覚えています。

Q. 職場の雰囲気は?
A.職場には、頼もしい先輩がたくさんいます!

 秋田県監査部には9名の職員が在籍しておりますが、8名は男性職員です。
 私は監査部に配属されようやく1年でまだまだ経験も足りませんので、些細な質問にも的確に答えを出してくれる頼りがいのある先輩が8名もいて、とても心強いです。
 平成28年度の中央会正職員の構成としては、42名中35名が男性職員で、7名が女性職員となっており、男性が圧倒的に多い職場ではありますが、先輩女性職員も気さくな方が多く私もすぐに打ち解けることが出来ました。最近では若手職員も増えてきて、活気があり和気あいあいとした職場だと思っています。

Q. 学生の皆さんに一言
A.「学生」を楽しんでください!

 私は県内農業振興の一翼を担っているという誇りを持って働いていますし、多くの職員がそうであると思っています。
 社会人になるとなかなか勉強の時間というものが持てなくなりますので、「学生」であるうちにたくさんの興味をもち、たくさんのことを学ぶべきだと思います。JAグループであっても、例えば簿記等の会計の知識があると入会してから強みになると思います。多くの興味を持てることは仕事にも必ず活きてくると思うので、「学生」という限られた時間を思い切り楽しんで、就職活動も一生懸命頑張ってください。

(内容は平成29年3月31日時点のものです)


ページトップへ