種苗交換会とは

明治11年(1878年)9月、県勧業課長樋田魯一が主催して、秋田市の浄願寺を会場に第1回の勧業会議が開催された。
石川理紀之助翁は、その会議の推進役となり第2回目は幹事に就任している。この会議に出席したのは、農事に堪能な、民間から選ばれた45人の勧業係員で、その際、由利郡平沢の佐藤九十郎から「種子交換の見込書」が提議され、これを樋田会頭が採用、歴史的な種苗交換会の発端となった。
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