2025.05.08
由利本荘市にあるJA秋田しんせいの共同利用施設「由利野菜種苗供給センター」で5月8日、2024年の豪雨被害からの復旧工事完了後、初の野菜苗の直売会を開きました。
同センターは、昨年7月の豪雨被害で施設や設備機器などが浸水。11月から復旧工事が行われ、今年2月に工事が完了。同月下旬には2025年産の苗づくりが始まりました。
直売会はドライブスルー方式で行われ、訪れた46組の購入者から注文書を受け取ったJA職員が苗を車に積み込みました。
園芸販売課の宮本みどり係長は「育苗事業がスタートでき一安心。組合員の営農活動に支障が出ないよう良品質の苗を今後も供給していきたい」と話しました。
直売会は、地域住民にJAの事業や種苗センターの取り組みについて興味を持ってもらおうと、2023年から行われています。昨年は豪雨で浸水被害を受けましたが、被害の少なかった苗を殺菌消毒して販売しました。
