2025.05.01

秋田県北部にある北秋田市営鷹巣(たかのす)牧場(1991年開設)で5月1日、入牧式と安全祈願祭が行われ、同牧場利用組合(九島敏昭組合長)の組合員や関係者ら22人が放牧場の安全と入牧牛の成長を祈願しました。
九島組合長はあいさつで、「北秋田市産の牛肉が評価され大変喜ばしく思う。我々も牛もケガなく今年1年頑張りたい」と話しました。
この日は、北秋田市管内の組合員が飼育する黒毛和牛の雌牛10頭が衛生検査を受けた後、広大な牧草地へと放たれました。同牧場では、毎年この時期に放牧を行い、夏場は緩やかな斜面の山地で過ごし、冬場は里で舎飼いする「夏山冬里」の飼育方法を行っており、牛のストレス軽減や肉質の向上、畜産農家の作業省力化に取り組んでいます。