2026.01.21

JA秋田中央会は1月21日、2025年度の次世代リーダー育成研修会修了レポート発表会を秋田市で行い、JA秋田ふるさとの佐藤直之さんが最優秀賞に選ばれました。
佐藤さんは、「オワシスを見つけて日常業務をスリム化しよう」と題して発表。”オワシス”は佐藤さんが考えた造語で、本来は簡略化できるのに形骸化し、結果的に業務が非効率となる原因になっているシステムのこと。
オワシスを発見・報告し、そこから事務統一のための検証・判断を求める制度を提案しました。
佐藤さんは「オワシスは、やめよう・改善しようと提案できる場所がないと消えない。小さな不便を解消し、事務を効率化することで組合員サービス向上へとつながる」と締めくくりました。
審査長を務めた秋田県立大学生物資源科学部アグリビジネス学科の林芙俊准教授は、研修で学んだことを自JAでの具体的な戦略にまで落とし込むことが重要であると強調。「JAでもぜひ提案を行い、実現していくことを期待する」と講評を述べました。
