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【あきた北】去年に続き8月の刈取り

2019.08.29

 JAあきた北管内で今年初の稲刈りが始まった。極早生品種「五百川」の作付けは、2012年から始めており、今年度は5戸で7.5㌶栽培をしている。今年は好天に恵まれ生育が良好だったことにより、去年に引き続き8月中の刈り取りとなった。
 「五百川」は「コシヒカリ」系の極早生品種で秋田県の銘柄米として2013年に登録した。「あきたこまち」よりも約2週間程収穫時期が早く、艶の良い見た目・さっぱりとした食感で冷めてもおいしい食味が特徴。
 8月29日には、大館市の冨樫覚さんの圃場で刈り取りが行われた。冨樫さんは1.7㌶に作付けし、たわわに実った稲をコンバインで約1㌶刈り取った。10aあたりの収量は約9俵を見込む。
 収穫した米はJA精米センターで精米し、「秋田県産 五百川」の商品名で9月8日頃には県内スーパーの「いとく」や「タカヤナギ」で販売される予定。

 

「五百川」の刈り取りをする生産者