2025.10.23

井川町立井川義務教育学校の5年生が10月23日、社会科の授業でJAあきた湖東の井川カントリーを見学に訪れ、お米の集荷から出荷までの流れを学びました。
同JAの職員が施設の機械設備や脱穀、乾燥作業などについて説明。児童らは「施設での米の貯蔵量や稲刈りシーズンの1日の荷受けは何トンか」など、さまざまな質問をしていました。
見学を通じて、稲から普段口にしているお米になるまでの作業工程などを学んだ児童らにとって、農業への関心を深めるきっかけにもなりました。

井川町立井川義務教育学校の5年生が10月23日、社会科の授業でJAあきた湖東の井川カントリーを見学に訪れ、お米の集荷から出荷までの流れを学びました。
同JAの職員が施設の機械設備や脱穀、乾燥作業などについて説明。児童らは「施設での米の貯蔵量や稲刈りシーズンの1日の荷受けは何トンか」など、さまざまな質問をしていました。
見学を通じて、稲から普段口にしているお米になるまでの作業工程などを学んだ児童らにとって、農業への関心を深めるきっかけにもなりました。