2025.12.17
JAかづのは12月17日、地元若手生産者とJA常勤役員との意見交換会を開き、水稲や果樹、野菜などの若手生産者6人が出席しました。
この意見交換会は、儲かる農業・将来的に持続可能な農業に向け、これまで会話を交わす機会がなかった若い世代の生産者から意見を求めようと、今回初めて企画されました。
意見交換会では、生産者が日頃思っていることや課題、要望などを一人ひとり聞き取り、挙げられた話題に対して話し合いが行われました。JAと生産者で共通の話題となった人材確保については、外国人派遣会社の活用が提案され、活発な意見や情報が交わされました。また、このほかにJAの営農指導体制、果樹の盗難やクマ対策、昨今の米価の報道についてなどが挙げられました。
同JAの阿部浩一組合長は「現場の抱えている悩みや考えを聞けて勉強になった。現場を回る指導員からも情報を集めながら取り組んでいきたい。高齢化が進む中、集まった若手生産者を中心に輪を広げながら、鹿角の農業を盛り上げていきたい」と講評を述べました。
意見交換会終了後には、出席者全員で昼食を交わし交流を図ることができました。

