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【秋田】神奈川県からも参加し、常勤・内部監査担当部室長等研修会を開催

2026.02.09
研修会に参加する両県の参加者ら(2/9、秋田市で)

 JA秋田中央会は2月9日、秋田市でJA常勤監事・内部監査担当部室長等研修会を開きました。同研修会には、神奈川県中央会と同県内の8JAが県域を越え参加。ともに講義を受けたほか、両県の監事監査や県内内部監査実施について意見交換を行い、情報共有を図りました。
 JAさがみの宮崎泰宏常勤監事は「内部監査の役割は組合員の信頼のもとに、協同組合の健全性と持続性を確保すること。ガバナンスやリスク管理など、県の枠を越え、互いの実務に直結する学びと継続的な連携のきっかけにしてほしい」と挨拶を行いました。
 研修会では、日本マネジメント総合研究所合同会社の戸村智憲理事長が講師を務め、監査コミュニケーション技法について講演。監査は関係者が相互に幸せになり合うために内部統制を実践し、実効性を高めていくためにあると強調。現場に対し正直・正確・正式な対応を適時適切に進めることや、早期発見・早期是正が必須であると述べました。
 また、グループディスカッションも行われ、両県の各JA常勤監事や内部監査担当部室長が日ごろの業務や監査状況などについて、課題や現状について共有しました。