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【秋田なまはげ】「就農ガイドブック」で若者や移住希望者などに農業の魅力を発信

2026.01.27
就農モデルとなる研修修了生を紹介した「就農ガイドブック」を手にする鈴木所長(1/27、秋田市で)

 秋田市園芸振興センターは、研修修了生の中からロールモデルとなる10人を掲載した、就農までの経緯や農業の魅力、やりがいなどを紹介する就農ガイドブックを作成し、就農検討者に向けて情報発信を行っています。
 ガイドブックは2025年10月に1000部を発行。市内の農業法人や県等関係機関のほか、東京都の秋田市移住相談八重洲センターにも設置されています。市内外の就農を検討する若者や移住希望者に読まれることを想定し、市外在住者であっても秋田市園芸振興センターのホームページから閲覧できます。
 同センターの鈴木善彦所長は「実際に就農した方々の取り組みを知ることで、農業を職業として目指すきっかけになればうれしい」と話します。
 同センターは25年に開設から10周年を迎え、センター開設と同時にスタートした園芸のプロ農家を目指す新規就農研修では、これまでに50人が研修を修了し、市内で就農しています。