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【秋田おばこ】「サキホコレパックご飯」を開発し消費拡大を目指す

2026.03.11
全農ラドファ株式会社と共同で開発したサキホコレパックご飯(3/13、秋田県大仙市で)

 JA秋田おばこは、同JAで集荷したサキホコレを使用した「サキホコレパックご飯」を開発しました。パックご飯の製造・販売を手がける全農ラドファ株式会社と共同で開発し、電子レンジで温めるだけで手軽に食べられる商品として、ブランド米の新たな需要創出を図り、パックご飯という新たな形で消費拡大を目指します。
 炊飯には、奥羽山脈の清流を源とする水を使用。製法にもこだわり、強火で沸騰した状態を保ったまま炊き上げて蒸らし、米の旨みを閉じ込める「大釜ガス直火焚き製法」で炊飯。さらに、炊き上がったご飯は余分な水分を飛ばしながらほぐす「シャリ切り」を行い、お米一粒一粒の内部まで熱を加えることで、粒立ちがよく、よりふっくらとした食感に仕上げています。
 商品は、1パック180グラム入りで、3パックを1セットとして販売。同JAの農産物直売施設 「しゅしゅえっとまるしぇ」で取り扱っているほか、自治体と連携し、ふるさと納税の返礼品としてふるさと納税サイトに掲載されています。
 JA秋田おばこの齊藤武志組合長は、「地元産のブランド米サキホコレを多くの方に食べていただくことを目的に商品開発した。ふるさと納税の返礼品にすることで「サキホコレ」を全国的なブランドに育てていきたい」と話しました。